サービス一覧

訪問看護

にんじん・上野原 にんじん・上野原

サービス概要

「自宅での療養生活を支えるサービス」
医師の指示に基づき、看護師等が定期的に利用者の居宅を訪問し、必要なアドバイスや処置等を行い、健康状態の悪化を予防し、住み慣れたご自宅で快適に過ごせるように支援いたします。まずは通院している病院の医療連携室や担当医師へご相談下さい。訪問回数や時間はご相談の上決めます。介護認定を受け担当ケアマネージャーがいる方は担当ケアマネージャーを通じてのご相談もできます。

対象者

必要な方はどなたでも(介護保険または医療保険を利用)

サービス内容

  • 病状・障害の観察と判断、健康管理
  • 食事・清潔・排せつのケア、水分・栄養管理
  • リハビリ、日常生活動作の訓練
  • 医療的なケア(例:傷や褥瘡〔床ずれ〕の処置、点滴、胃ろう、尿道留置カテーテル、在宅酸素療法、喀痰吸引、医療機器の管理)
  • 薬の飲み方と管理
  • 療養生活、看護・介護方法に関する相談・助言
  • 家族の悩みの相談
  • 終末期ケア
  • かかりつけの医師との連絡と調整

利用料の目安

30分未満 467円
30分以上1時間未満 816円
1時間以上1時間30分未満 1,118円

※上記は1割の自己負担額。
※サービス提供事業所の所在地、サービス提供体制、サービスの内容、サービス提供の時間帯等に応じて利用料は異なります。
※詳しくは当法人の担当者、もしくは市区町村の窓口や地域包括支援センター、担当のケアマネジャーにお問い合わせ下さい。

訪問看護師のある日のスケジュール

訪問看護ってどんなことをするの?そんな疑問にお答えできるように、訪問看護の実例をいくつかご紹介いたします!
訪問看護師のある1日のスケジュールをご覧ください。

▽9:15〜 10:15 Aさん(80代女性)のケア

Aさんはがん摘出術後に人工肛門造設しています。臥床がちの生活が続き、筋力低下し関節も動きにくくなっています。自力での水分摂取量が不足しているため、往診医と情報を密に共有し、必要時は医師の指示の下、自宅での点滴も行っています。

実施ケア:人工肛門(ストマ)のチェック、口腔ケア、リハビリテーション、介護相談、(床ずれ)褥瘡予防のスキンケア など

写真は、様子をみながら下肢を少しずつリハビリテーションをしているところです。

▽10:30〜 11:30 Bさん(50代男性)のケア

Bさんは独り暮らし。糖尿病と前立腺肥大で処方薬が多いため、飲み忘れが多かったです。

実施ケア:定期訪問時には服薬カレンダーに1回分ずつ薬をまとめて入れています。残薬も自宅にたくさんあふれていましたので、整理も行いました。薬局や主治医とも連携し、残薬があふれないように、また受診時に様子を伝えやすいように医師へ渡すメモも作成しています。


写真は、実際の服薬カレンダーです。

▽12:00〜 13:00 Cさん(60代男性)のケア

Cさんは脳梗塞のために入院していましたが、麻痺は軽度で胃ろうを作り自宅退院しました。1日3回の胃ろうへの注入と痰の吸引が必要です。ご家族は日中就労中のため、デイサービスの利用もしていますが、利用のない日はご自宅で一人で留守番をされています。


実施ケア:腹部状態の観察、口腔ケア、嘆願、オムツ交換、喀痰吸引、胃ろう周囲の処置と薬剤・栄養注入、体位の調整、環境調整


写真は、胃ろうに必要な準備物品と、実際に注入しているところです。

▽14:00〜15:00  Dさん(80代女性)のケア

Dさんはリウマチにより長期間ねたきり状態です。気管切開をしており、医療処置が多いです。主介護者の娘さんは介護には慣れていますが、自身の時間がなく、相談相手もあまりいない状態でした。長期にわたり定期訪問を続けています。

実施ケア:喀痰吸引、気管切開部の処置、体位変換、リハビリ、オムツ交換、スキンケア、洗髪等の保清、介護者への傾聴


写真は、自宅の洗面台で洗髪しているところです。

▽15:15〜 16:15  Eさん(小児)のケア

Eさんは難病のため、胃ろう・吸引等の医療処置と共に、全身状態の管理が必要です。
乳児期から訪問を開始し、主介護者のお母様と一緒に成長を見守りました。ご本人から発する言葉はみられないですが、訪問時には笑顔もみられます。

実施ケア:入浴支援、気管切開部の処置、胃ろう・腸ろうのケア、スキンケア、リハビリテーションやマッサージ、相談

写真は、Eさんご本人ではありませんが、お子さんの体をマッサージしているところを一例として載せています。

▽16:30〜17:30 Fさん(70代女性)のケア

Fさんは末期がんと診断されましたが、積極的な治療法がないと言われたため、残された時間を自宅で過ごしたいと思い、退院されました。息を引き取るまでご家族との大切な時間を過ごされました。


実施ケア:保清、口腔ケア、痛みを和らげるためのリラクゼーション、環境調整、介護相談、ご本人・ご家族の話を傾聴、往診医と共に情報共有し、苦痛を軽減していくことに努めました。

▽訪問看護ステーションのスタッフよりご挨拶

おひとりで悩んでいませんか?
おひとりで抱え込んでいませんか?

 

たとえ病気になっても、病院や施設以外にもご自宅で療養するという選択があります。
季節を感じながら、住み慣れたおうちで、住み慣れた地域で、大切な時間を「あなたらしく」「その人らしく」過ごすために・・・

 

その思いを、私たち訪問看護師はご支援いたします。

  • 特定非営利法人 ケア・センターやわらぎ
  • 子はたからプロジェクト
  • だんだんダンス
  • マイナビ 2020